「相手の心を理解する」 相手の心を理解するためには、自分の都合を中心に考えて動いていてはいけない。 「相手の立場に立って」と言う事は、相手の都合に合わせると言う事。 自分にとって良いことも悪いことも、まずは相手の都合に合わせて考えると言うこと。 それができなければ相手の心を理解することはできない。
aochanblogのブログの新着ブログ記事
-
-
「新入社員の人に対して」 義務と権利 (義務) 社会に出たらまず率先して動くこと。 やるべき事は人がいようといまいと行うこと。 皆が辛い遠ざけたいと思うことを率先して行い、またやるべき事は喜びをもって行うこと。 (権利) そうすることによって、人からの信頼を得て評価をもらえるはず。
-
-
「心を育てる」 心を育てる栄養とは愛情。 幼い時は親の愛情、学びの中では教師や友達。 また大人になっても、愛情がなければ、 心の成長は止まる。 ならば、人の心を育てる為には、愛情を持って人を励まし、支え、苦しむ人を和ませられる自分になれる様に…。
-
-
-
-
-
-
「娘の幸せは男で決まる」 (娘さんがいる親に対して) 娘の幸せは男で決まる。 男は皆、その責任を負っている。 娘が可愛ければ、主人になる者に尽くす心を教えること。 今、自分の手で娘の願いを叶えても、一時的な事。 親から離れてからが長い人生。 相手に尽くす事を教えてあげる事が親としての務め。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
「愛情」 本来、母親は赤ちゃんを抱き、乳を与える事によって、無上の安心感を与える。 その親の愛情を受けながら、愛情を学び、親から愛される事を学ぶ。 その愛情が自我に変わり、悪ければ、叱りもする。 しかし、それが愛情からと知れば、互いに支え合う事が出来る。 愛情をなくして、家庭は築けない。
-
「知行一致」 知ったら行い、行うために知る。 そのことを忘れてはいけない。 前を向き、自分を磨き、その力を世のため人のために、喜びを与えるために、生きる努力をする事。 苦しいとき辛い時もあるが、それが人を成長させる。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
「心の資質」 心の資質を高めるための方法は、1つではない。 様々な方法があり、高める意識があれば、仕事や遊びの中でも、病んでいても、できる。 先ずは心底、人を愛することができたら質は高まる。 身近な人から心底、愛して行くこと。
-
-
-
-
-
「礼節」 礼儀や節度 礼節を忘れてはいけない。 どのような間柄でも、礼節を重んじなければ、共存共栄などない。 古来、日本に於いて大切にしてきた礼節を伝えるのは我々日本人の責務。 どのような立場でも、礼儀と節度を言葉で伝える事、忘れてはいけない。
-
-
-
-
「必要な3つ、不必要な3つ」 必要な3つの力 正しい判断力・正しい決断力・正しく実行する実行力 不必要な3つの気持ち 独りよがり・思い上がり・頑固
-
-
-
-
-
「人は人と生きる」 心の底から悩んだとき、心の底から打ち明けられる人はいますか? 居る人は素晴らしいと思う。 私も含めて、居ない人の方が多いのではないかと思います。 そう考えた時にも、自分のあるべき姿が見えてくると思う。 又打ち明けられる人になりたい。 では、なる為には…。
-
-
-
-
-
-
「大志」 若い人達!高い志を持つこと。 志は士(もののふ)の心と書く。 自分を犠牲にしても多くの物を幸せにすると言う心。 国は人間が動かす、男である以上、小さな枠にとらわれず、男としての志を見つめる努力をすること。
-
「困難に立ち向かう」 人の上に立つものは、人の上に立つ喜びと、責任を忘れてはいけない。 長い人生、嬉しい時も、悲しい時も、辛い時も、様々な局面を迎えねばならない。 困難は逃げれば、大きくなり、追いかけてくる、どのような時も自分に与えられたものと考えて、正面から迎え、乗り越える事により成長出来る。
-
-
-
-
-
「親孝行」 男にとって、親孝行するとは、一日も早く父を越すこと。 恩返しは、1日も早く一歩先に行くこと。 また父親は、一日も長く背中を見せられるよう、追い越されないように努力すること。
-
「人と接すると言う事」 人は感情や心がある。 心を閉ざしていては得るものは少ない。 お互いに成長するためには心を開いて接すること。 しかし今の世の中、誰にでも心を開けない。 ならば自分がされたら嬉しい事を以って接することがその第一歩。 その第一歩が笑顔で声をかけること。
-
-
-
-
-
-
-
-
「親父の責任」 母親は家庭の中で太陽でいて下さい。 家族がそれを感じるときは母親が笑顔でいる時。 笑顔は多くの笑顔を生む。 また母親の笑顔を作るのは夫。 いかにしたら妻に笑顔を作れるか? それは男の役目。 それができている家庭は、信頼し合い、うまくいくでしょう。
-
「人に学ぶ」 相手と意見が対立したとき、自分のメンツで意見を押し通してはいけない。 相手に心を開くことができない人間は、自分の小ささを見せたくない人間。 相手の意見を聞くとき、相手の意見を否定するためではなく、肯定するために聞くこと。 相手の良いところを探る努力をすること。
-
-
-
-
-
-
-
人生の最後 1人でも多くの人間に悲しまれて見送られるようになるためには、1人でも多くの人々に喜びと幸せを与えること。 そのような人生を送れるようになりたいものです。
-
-
-
「先祖供養」 葬式・法事・日々の仏壇での祈りは、死者にとっては決して無駄にならない。 多くの人たちが、死者を悔やみ、心を込めて読経すれば、苦しみを和らげることもできる。 また暗い闇を照らす、光として与えられることもある。 と言う…。 心して手を合わせれば、御先祖様との繋がりを感じられそうです。
-
-
-
-
-
自分なんて居なくても… なんて言う考えはやめろ! 自分はあくまでも、この世の中でただ1人 限りなく貴重な存在。 人間皆、短所なんか沢山有る。 自分にしか出来ない長所が必ず有るはず。 そこを出してけ! その自分を大切にしなければならない。 使命だ。