親父の教え
「感謝」
どのような人間も1人で生きているわけではない人と接し出会い生きているささいなことにも感謝の念を持って生きる事。
感謝の気持ちを本当に持っているなら、言葉に表す事。態度に表す事。
さもなければ伝わらない。
心と心の触れ合いは、言葉や態度から。
一言、感謝の言葉がかけられるようになれば、そこからいろいろなものが生まれてくる。
人間は誰しも自分がかわいい。
大事なもの。
しかし、自分を過大に評価してはいけない。
自分をしっかりと見つめ、人と接するときに背伸びをしてはいけない。
男は家庭を大切にし、幸せにならなければいけない。
仕事に没頭する時期もある。
それも帰る家があってこそ出来る事。
それならば、どんなに時間がなくても家族にねぎらいや、思いやりの一言をかけることが大切。
家族はその一言で安らぐもの。
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