親父の教え
「自分を見つめ、努力し、人を導く」
自分の立場は、主人として、長として、従業員として、様々な立場がある。
そして、その立場は、今日、明日、一年先では違う。
変化するもの。
周りの人の見る目も変化してゆく。
今日より明日、周りから認められる人間となる事。
その為に何をしなければならないか?
自分を見つめ、それを知る事が大切。
自分にふさわしい場所で、正しい言葉を使い、正しい行動する事。
指導するとは、上から下へ流せば良い。
しかし、導くとは後ろから押す、前から引っ張る、愛情を持って温かい心で接し、最後まで見ていく事。
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