2022年1月のブログ記事
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「親孝行」 男にとって、親孝行するとは、一日も早く父を越すこと。 恩返しは、1日も早く一歩先に行くこと。 また父親は、一日も長く背中を見せられるよう、追い越されないように努力すること。
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「人と接すると言う事」 人は感情や心がある。 心を閉ざしていては得るものは少ない。 お互いに成長するためには心を開いて接すること。 しかし今の世の中、誰にでも心を開けない。 ならば自分がされたら嬉しい事を以って接することがその第一歩。 その第一歩が笑顔で声をかけること。
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「親父の責任」 母親は家庭の中で太陽でいて下さい。 家族がそれを感じるときは母親が笑顔でいる時。 笑顔は多くの笑顔を生む。 また母親の笑顔を作るのは夫。 いかにしたら妻に笑顔を作れるか? それは男の役目。 それができている家庭は、信頼し合い、うまくいくでしょう。
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「人に学ぶ」 相手と意見が対立したとき、自分のメンツで意見を押し通してはいけない。 相手に心を開くことができない人間は、自分の小ささを見せたくない人間。 相手の意見を聞くとき、相手の意見を否定するためではなく、肯定するために聞くこと。 相手の良いところを探る努力をすること。
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人生の最後 1人でも多くの人間に悲しまれて見送られるようになるためには、1人でも多くの人々に喜びと幸せを与えること。 そのような人生を送れるようになりたいものです。
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「先祖供養」 葬式・法事・日々の仏壇での祈りは、死者にとっては決して無駄にならない。 多くの人たちが、死者を悔やみ、心を込めて読経すれば、苦しみを和らげることもできる。 また暗い闇を照らす、光として与えられることもある。 と言う…。 心して手を合わせれば、御先祖様との繋がりを感じられそうです。
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