笑顔のブログ記事
笑顔(ムラゴンブログ全体)-
-
「心を育てる」 心を育てる栄養とは愛情。 幼い時は親の愛情、学びの中では教師や友達。 また大人になっても、愛情がなければ、 心の成長は止まる。 ならば、人の心を育てる為には、愛情を持って人を励まし、支え、苦しむ人を和ませられる自分になれる様に…。
-
-
-
「娘の幸せは男で決まる」 (娘さんがいる親に対して) 娘の幸せは男で決まる。 男は皆、その責任を負っている。 娘が可愛ければ、主人になる者に尽くす心を教えること。 今、自分の手で娘の願いを叶えても、一時的な事。 親から離れてからが長い人生。 相手に尽くす事を教えてあげる事が親としての務め。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
「愛情」 本来、母親は赤ちゃんを抱き、乳を与える事によって、無上の安心感を与える。 その親の愛情を受けながら、愛情を学び、親から愛される事を学ぶ。 その愛情が自我に変わり、悪ければ、叱りもする。 しかし、それが愛情からと知れば、互いに支え合う事が出来る。 愛情をなくして、家庭は築けない。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
「心の資質」 心の資質を高めるための方法は、1つではない。 様々な方法があり、高める意識があれば、仕事や遊びの中でも、病んでいても、できる。 先ずは心底、人を愛することができたら質は高まる。 身近な人から心底、愛して行くこと。
-
-
-
-
-
「礼節」 礼儀や節度 礼節を忘れてはいけない。 どのような間柄でも、礼節を重んじなければ、共存共栄などない。 古来、日本に於いて大切にしてきた礼節を伝えるのは我々日本人の責務。 どのような立場でも、礼儀と節度を言葉で伝える事、忘れてはいけない。
-
-
-
-
-
-
-
-
「人は人と生きる」 心の底から悩んだとき、心の底から打ち明けられる人はいますか? 居る人は素晴らしいと思う。 私も含めて、居ない人の方が多いのではないかと思います。 そう考えた時にも、自分のあるべき姿が見えてくると思う。 又打ち明けられる人になりたい。 では、なる為には…。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
「人と接すると言う事」 人は感情や心がある。 心を閉ざしていては得るものは少ない。 お互いに成長するためには心を開いて接すること。 しかし今の世の中、誰にでも心を開けない。 ならば自分がされたら嬉しい事を以って接することがその第一歩。 その第一歩が笑顔で声をかけること。
-
-
-
-
「親父の責任」 母親は家庭の中で太陽でいて下さい。 家族がそれを感じるときは母親が笑顔でいる時。 笑顔は多くの笑顔を生む。 また母親の笑顔を作るのは夫。 いかにしたら妻に笑顔を作れるか? それは男の役目。 それができている家庭は、信頼し合い、うまくいくでしょう。
-
-
-
-
人生の最後 1人でも多くの人間に悲しまれて見送られるようになるためには、1人でも多くの人々に喜びと幸せを与えること。 そのような人生を送れるようになりたいものです。
-
-
-
「先祖供養」 葬式・法事・日々の仏壇での祈りは、死者にとっては決して無駄にならない。 多くの人たちが、死者を悔やみ、心を込めて読経すれば、苦しみを和らげることもできる。 また暗い闇を照らす、光として与えられることもある。 と言う…。 心して手を合わせれば、御先祖様との繋がりを感じられそうです。
-
-
-
-
-
皆んなで気持ち良く生きる為の第一歩❗️ ちょっと🤏だけでも意識して半歩からの実践して行きたいと思います。 1分くらいの動画でAC JAPANより配信されています。 可愛いキャラなんです😍
-
-
こんにちは😃 フードロス❗️ 私は食に携わる人間として、無視の出来ない問題です。 料理人なのですが、 我々は料理を作る=食材を活かすのが仕事 私は親が戦争体験世代、食べ物がない時代を生きてきた世代なので、よくご飯茶碗に米粒が少し🤏でも付いてると怒られたものです。 また、仕事においても若い頃は食... 続きをみる
-
皆様お疲れ様です。 今日は半年先の春の料理の写真撮影でした。 春の食材なんて無いのに…! しょうがない。イメージカットと言う事で! 来年の春は、皆が待ち望んでいる春が来ますように‼️ 気を付けながら気持ちだけでも前向きになって考え行動したいものです。 そんな時は、 美味しい物を食べて、幸せな気持ち... 続きをみる
-
50歳を過ぎまして、初めてブログを始めたいと思います。 コロナ禍の中、まだまだ様々な制限に縛られて生活を余儀なくされている皆様、日々の生活お疲れ様です。 そんな中、「気持ちだけでも前向きに少しでも多く笑顔が溢れる世の中になってほしい‼︎」と願いこのブログを始めました。 私は和食の調理師を30年以上... 続きをみる