親父の教え
「世の為、人の為」
人は多面性を持っている。
世の為人の為に尽くしたい!と言う気持ちもある反面、自分だけ楽をしたい!良い思いをしたい!と言う思いも持っている。
それを完全に払拭させる事は不可能。
そうであれば、自分が世の為人の為に尽くすことが、より自分の喜びとなるように努力することが必要。
人に慕われ、頼られる人間になるためには、どうしたら良いのか。
また、それは、いつからできることなのか。
30代か40代か50代か?いくつでもできなければならない。
20代は20代なりに、30代は30代なりに、慕われ頼られる。
年齢なりに頼られ慕われる様、そのために何をすれば良いのかを考えること。
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