親父の教え
「幸せ」
幸せは求めるものであっても、追うものではない。
後からついて来るもの。
一つ一つ、自分がやるべきことを実行して、得られるもの。幸せは追いかけるものでないと言うことを、心に刻んでおく事。
人は幸せを求めて生きていかなければならないが、幸せになるためには、人に喜びと幸せを与えているかが問題。
自分の事より、まず触れ合う人々、目の前の人々、精一杯喜びを与えられるように努力する事。
年齢に応じた成長、貢献がある。
自分の年代にできる貢献を考え、人に喜びを与えて行かなければならない。
また多くの人達から、その意識(世のため人のために貢献する)を学びとる事。
これからの生活の中で喜びを探し、その中から優しさ思いやりの心を得ることができるように努力する事。
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