親父の教え
「人との接し方」
年齢を超えて心を通い合わせることは大切。
しかし、年齢を意識しないでいる事は、出来ない。
目上の人には礼儀を持って、目下の人には愛情もって関わっていかなければいけない。
相手によって、自分の言動、礼節を持って関わっていかなければ、みんな心は開かない。
人それぞれに立場がある。
お互いの立場を認め、常に礼節を持って接しなければ、心は開かない。
夫婦であっても同じこと。
自分が引くことも大切。
意見は意見として相手を認めていくこと。
自分がいることで人が幸せと喜びを感じられるように!と言う心を持ち続けていたい…。
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