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あおちゃんのブログ

2022年2月のブログ記事

  • 親父の教え

    「人生」 春に咲く桜は桜なりに、冬に咲く梅は梅なりに意味がある。 四季折々に咲く花に優劣をつけることは出来ない。 大輪の人生も、一輪ひっそりと咲く人生もある。 大切なのは、いかに大事に育て、花を咲かせるか。 その過程が大事。 余り物の人生などはない。 自分の花を他人の花と比べる事なく、よりよく咲か... 続きをみる

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  • 親父の教え

    「心を育てる」 心を育てる栄養とは愛情。 幼い時は親の愛情、学びの中では教師や友達。 また大人になっても、愛情がなければ、 心の成長は止まる。 ならば、人の心を育てる為には、愛情を持って人を励まし、支え、苦しむ人を和ませられる自分になれる様に…。

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  • 親父の教え

    「人生の決め方」 将来、自分がどのような人生を送りたいのか?どのような人間になりたいのか?自分で決めなければいけない。 それを決めるためには、多くの情報を集め、多くの人生を知らなければならない。 1つ1つの知識を集め、多くの人との関わりの中から人生を学び、本当になりたい姿を見つけること。 また自分... 続きをみる

  • 親父の教え

    「信頼関係」 少なくとも、家族の中で自分の意見を相手に聞かせる時や、行動に移すのに協力を求める必要のある時には、それなりのなごやかさが必要になる。 その中で信頼関係を作り出す事。 信頼関係を作るには、自分が些細な言動を忘れずに実行に移す事。 家族の意見に2つ返事をしても、それを忘れ実行しない事が多... 続きをみる

  • 親父の教え

    「成長」 人は常に成長しなければいけないが、自分が成長するとは、人を許す事、人を育てる事である。 自分が小さければ小さいほど、人の過ちや欠点を許す事が出来ないし、相手を受け入れる事をも出来ない。 自分が大きくなるにつれて、相手の長所、短所を含めた全てを包み、相手を成長させる事が出来る。 自分の世界... 続きをみる

  • 親父の教え

    「一歩踏み出し、心を開き、学ぶ」 周りの人から良いと思う事は、全て吸収する事。 ただじっと考えているだけでは何も生まれない。 自分が求めて、心を開かなければ、相手は与えてはくれない。 自分が一歩踏み出す事で全てが始まる。 他人との関わりの中で学ぶことが大事。 多くの人の良いところを自ら進んで吸収し... 続きをみる

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  • 親父の教え

    「思いやりの言葉」 より多くの人に伝え広めていく為には、どうしたら良いか? 言葉の持つ意義は大きい。 どのような言葉を使い、どのような意味を込めて、どのような速さで使うか。 厳しい言葉にも思いやりを込めて、厳しい言葉を使ったら、その後に思いやりの言葉を必ず使う事。 厳しい言葉は相手を導くための言葉... 続きをみる

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  • 親父の教え

    「娘の幸せは男で決まる」 (娘さんがいる親に対して) 娘の幸せは男で決まる。 男は皆、その責任を負っている。 娘が可愛ければ、主人になる者に尽くす心を教えること。 今、自分の手で娘の願いを叶えても、一時的な事。 親から離れてからが長い人生。 相手に尽くす事を教えてあげる事が親としての務め。

  • 親父の教え

    「困難を乗り越える」 困難は自分に与えられた財産と思い、乗り越える事が大事。 自分を深く、今ある姿をしっかり見つめ、苦労や困難は天から与えられたものと思う事。 他人には他人の、自分には自分のしなければならない事がある。 今しなければならない事を心に問いかけ一つ一つ実行に移すこと。 様々な世界に対し... 続きをみる

  • 親父の教え

    「感謝」 どのような人間も1人で生きているわけではない人と接し出会い生きているささいなことにも感謝の念を持って生きる事。 感謝の気持ちを本当に持っているなら、言葉に表す事。態度に表す事。 さもなければ伝わらない。 心と心の触れ合いは、言葉や態度から。 一言、感謝の言葉がかけられるようになれば、そこ... 続きをみる

  • 親父の教え

    「高い目標を持つ」 常に高い目標を持って生きる事。 自分の今持っていないものを求める心を忘れてはいけない。 それは私利私欲ではなく、自分を高める心・向上心。 決して、今の自分に満足する事なく、常に自分に足りないものを、求める心が必要。 今の自分に満足すれば、成長は止まる。 自分に厳しくすることには... 続きをみる

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  • 親父の教え

    「思いやりの心」 思いやるとは、相手の望むことを出来る限り叶えてあげる事。 しかし、分不相応な事や、わがままな事は間違っている、と正しく直す事も思いやり。 妻子・親・家族の望むものは何か?を考えなければならない。 妻が何を望んでいるか、子が親に何を望んでいるか、その時の立場で物事を考えていかなけれ... 続きをみる

  • 親父の教え

    「家族の和」 家族の和、1人1人の心の和、妻子の心がどこにあるのか、常に理解する心がなければ、今日は良くても明日壊れる事はある。 安心や慢心をしてはいけない。 子供は一日一日成長し、心を変える。 心の変化を読み取れなければ、親とは言えない。 これで良しとしてはいけない、常に絆を深める事。 今年に仕... 続きをみる

  • 親父の教え

    「人を大切にし、活かす」 社員を使う時、その人を生かして使わなければならない。 自分の為ならどの様な苦労もする、と思わせる人間とならなければならない。 その為には、働く人の利益と幸せを第一に考えてあげなければいけない。 先に自分のことばかり考えてはならない。 人との関わりの中で、自分中心に物事を考... 続きをみる

  • 親父の教え

    「相手を活かす言葉」 相手に対して思いがあっても、伝えられなければ意味がない。 相手に理解されたければ、相手の言葉を使う事。 深くものを考え、言葉を使うとき、相手によく理解させる様に相手の言葉を使う事。 言葉は一度発したら消す事は出来ない。 言葉は相手を生かすことも殺すことも出来る。 傷つけた後で... 続きをみる

  • 親父の教え

    「自分を見つめ、高きを目指す」 自分を磨き高める為には、自分1人の頭で考えていても何も生まれてこない。 周りの人達との交流により、磨かれ、新しいものを吸収していくことが出来る。 人の心や、自分にないものをどこまで吸収していく事がで出来るか? 豊かな心を育む為には、常に自分と他人を考えなければならな... 続きをみる

  • 親父の教え

    「豊かな心を持つ為に」 豊かな心を持つために、視野を広げ多くの事、見聞きする事が大切。 どのような事柄にも、新しいものが潜んでいる。 それを見つけるか否かは高きを望む努力による。 人間、自分が存在しなくなった時、誰からも悲しまられず寂しがられない人間では生きていく価値は無い。 家庭では、家の柱と頼... 続きをみる

  • 親父の教え

    「自分を見つめ、努力し、人を導く」 自分の立場は、主人として、長として、従業員として、様々な立場がある。 そして、その立場は、今日、明日、一年先では違う。 変化するもの。 周りの人の見る目も変化してゆく。 今日より明日、周りから認められる人間となる事。 その為に何をしなければならないか? 自分を見... 続きをみる

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  • 親父の教え

    「自分の人生に無駄は一切ない」 出会うもの、生ずるものを無駄なものとせず、どの様に実あるものとして行くか?視野を広げる努力をする事。 大きな苦しみや悩みを乗り越えたところに本当の喜びがある。 正しいことを正しく行うと言う事は本能に反する。 人は楽をして多くを得たい、と言う本能がある。 しかし、それ... 続きをみる

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  • 親父の教え

    「家族」 家族は分かり合える存在(わかって当然と思ってしまう存在)が故に、分かりあえなくなる。 分かり合える行動(考えを伝え、考えを聞く)が取れないから、わからなくなる。 自分の考えや意見を伝え、相手の考えや意見を聞き、知る事が必要。 そして人を大切にする事。 友達関係は一方通行では成り立たない、... 続きをみる

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  • 親父の教え

    「どう生きる」 自分がやりたいことをやる。 それも大切。 しかし、もう一つ大切なのは、期待される事をする事。 期待されない人生に意味は無い。 周囲から何を求められているのか? 自分のやりたい事だけをして生きられる人は少ない。 与えられた環境の中で、応える為に何をするのか? そこから人生の糧を得て成... 続きをみる

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  • 親父の教え

    「愛情」 本来、母親は赤ちゃんを抱き、乳を与える事によって、無上の安心感を与える。 その親の愛情を受けながら、愛情を学び、親から愛される事を学ぶ。 その愛情が自我に変わり、悪ければ、叱りもする。 しかし、それが愛情からと知れば、互いに支え合う事が出来る。 愛情をなくして、家庭は築けない。

  • 親父の教え

    「知行一致」 知ったら行い、行うために知る。 そのことを忘れてはいけない。 前を向き、自分を磨き、その力を世のため人のために、喜びを与えるために、生きる努力をする事。 苦しいとき辛い時もあるが、それが人を成長させる。

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  • 親父の教え

    「感謝・人と生きる」 感謝の心を言葉に表す事。 ねぎらいの言葉を使う事。 自分が苦労し、ねぎらいの言葉をかけて欲しいと思っているなら、たとえ子供にでも感謝とねぎらいの言葉をかけられるようにならなければいけない。 ねぎらいの言葉をかけていくうちに、自分の言葉についてくる。 また支え合える人間関係がで... 続きをみる

  • 親父の教え

    「ありがとう」 親に対して感謝の気持ちを持たなければいけない。 それには、言葉を必ずかける事。 今まで、当たり前と思っていても、(ありがとう)と言う言葉をかける事。 最初は抵抗があり、照れくさいかもしれないが、必ず行っていく事。 それが社会に出たとき、必ず自分の為になる。 今まで、可愛がっていた、... 続きをみる

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  • 親父の教え

    「人との和」 高い山に登ろうとするすればするほど準備が必要となる。 また、一人よりも心同じ者と歩むことが、頂上に立てる条件。 和を作れ。 和が無ければ、大きな事は成就せぬ。 職場でも、皆んなに役立つ事を考え、どうすれば、和を作れるか?努力をする事。 また人は誰しも人から認められたい。 本来、人は成... 続きをみる

  • 親父の教え

    「人に与える為の知恵と知識を増やす」 人は歳をとればとるほど、成長して行かなければならないが、逆に視野が狭くなる。 狭くなれば、価値観も違ってくる。 ならば今日までに培った情報を発信する事。 そうすれば、他の情報も入ってくる。 待つのではなく、いつでも情報を増やし、出し入れがで出来る様にする事。 ... 続きをみる

  • 親父の教え

    「人の為に生きる」 人の為とは、無条件に行う事。 自分がこうなったら、どこまでいったら等と、条件をつけては、いつまでも出来ない。 今、幸せを感じたらすぐに行う。 人に喜びを与える為には、どのような分野であれ、人の苦しみや悲しみが分からなければ、喜びは与えられない。 仕事でも個人でも、喜びを持って生... 続きをみる

  • 親父の教え

    「幸せ」 幸せは求めるものであっても、追うものではない。 後からついて来るもの。 一つ一つ、自分がやるべきことを実行して、得られるもの。幸せは追いかけるものでないと言うことを、心に刻んでおく事。 人は幸せを求めて生きていかなければならないが、幸せになるためには、人に喜びと幸せを与えているかが問題。... 続きをみる

  • 親父の教え

    「人を大切にし、人に学ぶ」 身近にいる人間を、どのように支えれば良いのか? 共に成長するために、何が必要か? それは、相手の夢や目標を、自分のものとし、自分のものが、相手の夢や目標になるように努力することが大切。 人は一人では生きられない。 互いに助け合っていくこと。 家庭でも、仕事でも、まず自分... 続きをみる

  • 親父の教え

    「家族」 男にとって仕事は大切なものです。 しかし、仕事をする為だけの人生ではない。 疲れて帰ったとき、誰もいなかったらどうでしょう。 自分を愛する人、期待をする人が、いなかったら、何のための仕事でしょう。 自分の帰り、働きを、喜ぶ人の有難さを知ってください。 周りの人を大切にし、1人でも多くの人... 続きをみる

  • 親父の教え

    「礼節を持って人と接する」 人と接するときには、どのような立場であれ、礼節は大切なこと。 礼節を忘れては、自分の意見を押し付けるだけとなってしまう。 人には立場や価値観がある。 自分に権利があれば、相手にも権利がある、と言うことを忘れてはいけない。 年下に意見を言う時も、礼節を忘れずに、相手の立場... 続きをみる

  • 親父の教え

    「親に感謝」 今日まで、自分を育ててくれた親に感謝できてますか? 感謝できているなら、その言葉をかけてください。 親に孝行を尽くそうとする事は尊い事ですが、家事を手伝うだけが孝行ではないと言う事。 親が一番喜び、子供に望んでいるのは、心身共に、生き生きとして生きていること、夢と目標を持ち、それに向... 続きをみる

  • 親父の教え

    「人のために動く導く」 人のために動く・導く。 まずは、自分の子供を導けなければならない。 子供には無条件に愛情をかけられる。 そのような人を導く事が出来ないで、同世代や年が離れてても、他人の為に尽くせるか・導けるか。 まず家族の和が大切となる。 妻や子供を導け、そのために欠けているものを見つけ出... 続きをみる

  • 親父の教え

    「感謝の心・謙虚な心」 感謝の心は、自分の利害に関わる人に、感謝する事は誰でもできる。 そうでない人に対しても感謝できて、初めて本当の意味での感謝。 そして、利害に関わらない感謝、と言うことが理解できるなら、先祖・親から生命を受けた事自身に感謝できなければならない。 謙虚な心とは、相手を立てること... 続きをみる

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  • 親父の教え

    「後ろ姿」 自分の後姿を見せていかなければならない。 人は正面を作れても(言葉でも過大に見せられる)後姿は作れない。(自分が行なって来たそのまま・取り繕わない自分) 皆・特に家族、子供達には、しっかりと後ろ姿を見せられる様にする事が大切。 自分にとっては、つまらない事でも、家族にとっては大切なこと... 続きをみる

  • 親父の教え

    「人を生かす」 人を生かすこと。 人を生かし、自分が生きる。 まずは、人を生かすこと。 その為には、自分が表に出ず、陰に徹してみる。 その中から見えるものがある。 様々学んで、陰に徹しても、必要とならば人は評価され、表に押しあげられるもの。 関わりの中で、相手を生かすためには、相手に合わせることも... 続きをみる

  • 親父の教え

    「成長」 人はこれで良いと思った時に成長は止まる。 しかし、常に高きを目指し、もっと何かできるのではないか?と言う未知の力を信じて成長を続けて行かなければならない。 不平不満を言うのではなく、今の環境に感謝をした上で、もっと、より良い立場・環境を望んで努力する。 又、やりたいことを積極的に行え! ... 続きをみる

  • 親父の教え

    「世の為、人の為」 人は多面性を持っている。 世の為人の為に尽くしたい!と言う気持ちもある反面、自分だけ楽をしたい!良い思いをしたい!と言う思いも持っている。 それを完全に払拭させる事は不可能。 そうであれば、自分が世の為人の為に尽くすことが、より自分の喜びとなるように努力することが必要。 人に慕... 続きをみる

  • 親父の教え

    「親孝行」 親に尽くすとは、どういうことか。 安心を与えるとはどういうことか。 今まで親から愛情をかけられたならば、今は自分たちの番、親を大切にする必要がある。 しかし、それだけが尽くすことではない。 友達を増やし、人生を豊かに送ることも、親に対する孝行、年上より可愛がられ、年下を可愛がる努力が必... 続きをみる

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  • 親父の教え

    「成長」 自分の能力や資質に、自ら枠をはめてはいけない。 どのようなことも諦めずに、一歩一歩進めば、頂点に立てる。 もっと多くの人と関わり学ぶことが大切。 意識しなければ学べない。 学ぼうとする相手がどのような人達かが大事。 様々な場面で、人に与える事は学ばなければできない。 教えるとは学ぶこと。... 続きをみる

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  • 親父の教え

    「成長」 年相応に成長ができていない人。 それは自分で殻を作ってるから。 殻を作り、他人や身近なところから、遮断してしまうから、成長が止まる。 自分たちの中だけで、やりやすいところにいるから、成長が止まる。 世の中はいくつもの価値観がある。 自分の価値観しか持とうとしない。 家族でも違う価値観があ... 続きをみる

  • 親父の教え

    「情熱を持つ」 自分に情熱を持て! 全ては自分の人生の中のことである。 仕事も、家族も、人の為も、全て自分の人生の中のこと。 自分の心の中に全てが入っている。 自分に情熱を持つことができたとき、仕事にも、他の事にも、情熱が持て、調和が取れるようになる。 全力を尽くすことが、自分の人生に情熱を持てる... 続きをみる

  • 親父の教え

    「人との関わり」 人と関わるとは、自分が関わるだけではなく、相手が自分に関わると言うこと。 自分が思っているだけではできない。 相手も同じように思わなければできない。 何を与えられるか?相手が何を望んでいるか?相手を知らなければならないが、まずは自分を知ること。 人間一人一人違う。 関わる人が何を... 続きをみる

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  • 親父の教え

    「人との接し方」 年齢を超えて心を通い合わせることは大切。 しかし、年齢を意識しないでいる事は、出来ない。 目上の人には礼儀を持って、目下の人には愛情もって関わっていかなければいけない。 相手によって、自分の言動、礼節を持って関わっていかなければ、みんな心は開かない。 人それぞれに立場がある。 お... 続きをみる

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  • 親父の教え

    「自分の殻を破れ!」 自分の殻を破るには、自分1人だけで破る事は難しい。 人との関わりの中で、人を認め、自分が成長することがなければ、破れない。 より高きを目指し、また目指している人を認められれば、その時破れる。 一度破れば良いのではなく、何度も何度も高きを目指し、人を認めることが出来たら、一歩ず... 続きをみる

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  • 親父の教え

    「視野を広げ知識を得る」 人の言葉や意見に耳を傾ける。 それを理解すると言うのは、自分の今日までの価値観や経験からしかない。 経験が少なければ理解も小さい。 大きくするためには、視野を広げなければならない。 知識を広げることも大切。 何に対して意識を向けるのか、国・政治・文化・自分を取り巻く環境の... 続きをみる

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  • 親父の教え

    「人との関係」 人は誰しも見栄を張り、自分を大きく見せたいと思っている。 しかし、自分の弱さを自覚することが、真の強さに通じる。 甘えではなく、弱さ、足りなさを出していくことで、新たな人との和が生まれる。 完璧な人間はいない。 足りなければ支え合えばいい、全て、出来ると思わせては、支え合う芽を摘ん... 続きをみる

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  • 親父の教え

    「人に伝える」 自分が持っている、人にとって良いものを与えると言うこと、を進んでしていかなければならない。 しかし、相手が解らないようでは、与えた事にはならない。 相手が喜ぶよう、また理解できるように、伝えていかなければならない。 そして、常に自分が学ぶこと(どうしたしたら伝わるか等)を忘れては、... 続きをみる

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  • 親父の教え

    「種を蒔く」 人との関わり合い、又人生を、よく畑に例えられる。 畑(自分の心)を耕し、一人一人の心に種を蒔き、水をやり、肥料をやらなければ、芽🌱は出ない。 種を蒔く回数を増やしても、畑が荒れていれば育たない。 しかし、種を蒔かなければ始まらない。 人に対して、良い種を蒔く事が出来たか? いつか、... 続きをみる

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