親父の教え
「人のために動く導く」
人のために動く・導く。
まずは、自分の子供を導けなければならない。
子供には無条件に愛情をかけられる。
そのような人を導く事が出来ないで、同世代や年が離れてても、他人の為に尽くせるか・導けるか。
まず家族の和が大切となる。
妻や子供を導け、そのために欠けているものを見つけ出せ。
人1人の力はたかが知れている。
しかし、多くの人が力を合わせれば、動かないものも動かせる。
その原点は家庭にある。
家庭の和を高い次元で作り、夫婦は支えるだけではなく、生かしあっていかなければならない。
又、少なくとも人として生まれてきた以上、人を好きになる努力をしなければならない。
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