親父の教え
「人の為に生きる」
人の為とは、無条件に行う事。
自分がこうなったら、どこまでいったら等と、条件をつけては、いつまでも出来ない。
今、幸せを感じたらすぐに行う。
人に喜びを与える為には、どのような分野であれ、人の苦しみや悲しみが分からなければ、喜びは与えられない。
仕事でも個人でも、喜びを持って生きられるように努力する事。
人と人が接する際、自分の全てを理解させるには時間がかかる。
また時間をかけても出来ない事もある。
自分を正しく判断できない相手を責めるのではなく、正しく伝えられない事を反省しなければいけない。
人は過大評価も過小評価もされてはいけない。
自分が求めるだけでなく、人から求められる人間になれ。
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