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平和のブログ記事

平和(ムラゴンブログ全体)
  • 親父の教え

    「相手の心を理解する」 相手の心を理解するためには、自分の都合を中心に考えて動いていてはいけない。 「相手の立場に立って」と言う事は、相手の都合に合わせると言う事。 自分にとって良いことも悪いことも、まずは相手の都合に合わせて考えると言うこと。 それができなければ相手の心を理解することはできない。

  • 親父の教え

    「心を育てる」 心を育てる栄養とは愛情。 幼い時は親の愛情、学びの中では教師や友達。 また大人になっても、愛情がなければ、 心の成長は止まる。 ならば、人の心を育てる為には、愛情を持って人を励まし、支え、苦しむ人を和ませられる自分になれる様に…。

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  • 親父の教え

    「信頼関係」 少なくとも、家族の中で自分の意見を相手に聞かせる時や、行動に移すのに協力を求める必要のある時には、それなりのなごやかさが必要になる。 その中で信頼関係を作り出す事。 信頼関係を作るには、自分が些細な言動を忘れずに実行に移す事。 家族の意見に2つ返事をしても、それを忘れ実行しない事が多... 続きをみる

  • 親父の教え

    「思いやりの言葉」 より多くの人に伝え広めていく為には、どうしたら良いか? 言葉の持つ意義は大きい。 どのような言葉を使い、どのような意味を込めて、どのような速さで使うか。 厳しい言葉にも思いやりを込めて、厳しい言葉を使ったら、その後に思いやりの言葉を必ず使う事。 厳しい言葉は相手を導くための言葉... 続きをみる

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  • 親父の教え

    「思いやりの心」 思いやるとは、相手の望むことを出来る限り叶えてあげる事。 しかし、分不相応な事や、わがままな事は間違っている、と正しく直す事も思いやり。 妻子・親・家族の望むものは何か?を考えなければならない。 妻が何を望んでいるか、子が親に何を望んでいるか、その時の立場で物事を考えていかなけれ... 続きをみる

  • 親父の教え

    「家族の和」 家族の和、1人1人の心の和、妻子の心がどこにあるのか、常に理解する心がなければ、今日は良くても明日壊れる事はある。 安心や慢心をしてはいけない。 子供は一日一日成長し、心を変える。 心の変化を読み取れなければ、親とは言えない。 これで良しとしてはいけない、常に絆を深める事。 今年に仕... 続きをみる

  • 親父の教え

    「人を大切にし、活かす」 社員を使う時、その人を生かして使わなければならない。 自分の為ならどの様な苦労もする、と思わせる人間とならなければならない。 その為には、働く人の利益と幸せを第一に考えてあげなければいけない。 先に自分のことばかり考えてはならない。 人との関わりの中で、自分中心に物事を考... 続きをみる

  • 親父の教え

    「相手を活かす言葉」 相手に対して思いがあっても、伝えられなければ意味がない。 相手に理解されたければ、相手の言葉を使う事。 深くものを考え、言葉を使うとき、相手によく理解させる様に相手の言葉を使う事。 言葉は一度発したら消す事は出来ない。 言葉は相手を生かすことも殺すことも出来る。 傷つけた後で... 続きをみる

  • 親父の教え

    「自分を見つめ、高きを目指す」 自分を磨き高める為には、自分1人の頭で考えていても何も生まれてこない。 周りの人達との交流により、磨かれ、新しいものを吸収していくことが出来る。 人の心や、自分にないものをどこまで吸収していく事がで出来るか? 豊かな心を育む為には、常に自分と他人を考えなければならな... 続きをみる

  • 親父の教え

    「自分の人生に無駄は一切ない」 出会うもの、生ずるものを無駄なものとせず、どの様に実あるものとして行くか?視野を広げる努力をする事。 大きな苦しみや悩みを乗り越えたところに本当の喜びがある。 正しいことを正しく行うと言う事は本能に反する。 人は楽をして多くを得たい、と言う本能がある。 しかし、それ... 続きをみる

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  • 親父の教え

    「どう生きる」 自分がやりたいことをやる。 それも大切。 しかし、もう一つ大切なのは、期待される事をする事。 期待されない人生に意味は無い。 周囲から何を求められているのか? 自分のやりたい事だけをして生きられる人は少ない。 与えられた環境の中で、応える為に何をするのか? そこから人生の糧を得て成... 続きをみる

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  • 親父の教え

    「愛情」 本来、母親は赤ちゃんを抱き、乳を与える事によって、無上の安心感を与える。 その親の愛情を受けながら、愛情を学び、親から愛される事を学ぶ。 その愛情が自我に変わり、悪ければ、叱りもする。 しかし、それが愛情からと知れば、互いに支え合う事が出来る。 愛情をなくして、家庭は築けない。

  • 親父の教え

    「感謝・人と生きる」 感謝の心を言葉に表す事。 ねぎらいの言葉を使う事。 自分が苦労し、ねぎらいの言葉をかけて欲しいと思っているなら、たとえ子供にでも感謝とねぎらいの言葉をかけられるようにならなければいけない。 ねぎらいの言葉をかけていくうちに、自分の言葉についてくる。 また支え合える人間関係がで... 続きをみる

  • 親父の教え

    「ありがとう」 親に対して感謝の気持ちを持たなければいけない。 それには、言葉を必ずかける事。 今まで、当たり前と思っていても、(ありがとう)と言う言葉をかける事。 最初は抵抗があり、照れくさいかもしれないが、必ず行っていく事。 それが社会に出たとき、必ず自分の為になる。 今まで、可愛がっていた、... 続きをみる

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  • 親父の教え

    「人との和」 高い山に登ろうとするすればするほど準備が必要となる。 また、一人よりも心同じ者と歩むことが、頂上に立てる条件。 和を作れ。 和が無ければ、大きな事は成就せぬ。 職場でも、皆んなに役立つ事を考え、どうすれば、和を作れるか?努力をする事。 また人は誰しも人から認められたい。 本来、人は成... 続きをみる

  • 親父の教え

    「人の為に生きる」 人の為とは、無条件に行う事。 自分がこうなったら、どこまでいったら等と、条件をつけては、いつまでも出来ない。 今、幸せを感じたらすぐに行う。 人に喜びを与える為には、どのような分野であれ、人の苦しみや悲しみが分からなければ、喜びは与えられない。 仕事でも個人でも、喜びを持って生... 続きをみる

  • 親父の教え

    「人を大切にし、人に学ぶ」 身近にいる人間を、どのように支えれば良いのか? 共に成長するために、何が必要か? それは、相手の夢や目標を、自分のものとし、自分のものが、相手の夢や目標になるように努力することが大切。 人は一人では生きられない。 互いに助け合っていくこと。 家庭でも、仕事でも、まず自分... 続きをみる

  • 親父の教え

    「感謝の心・謙虚な心」 感謝の心は、自分の利害に関わる人に、感謝する事は誰でもできる。 そうでない人に対しても感謝できて、初めて本当の意味での感謝。 そして、利害に関わらない感謝、と言うことが理解できるなら、先祖・親から生命を受けた事自身に感謝できなければならない。 謙虚な心とは、相手を立てること... 続きをみる

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  • 親父の教え

    「人との関わり」 人と関わるとは、自分が関わるだけではなく、相手が自分に関わると言うこと。 自分が思っているだけではできない。 相手も同じように思わなければできない。 何を与えられるか?相手が何を望んでいるか?相手を知らなければならないが、まずは自分を知ること。 人間一人一人違う。 関わる人が何を... 続きをみる

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  • 親父の教え

    「人との接し方」 年齢を超えて心を通い合わせることは大切。 しかし、年齢を意識しないでいる事は、出来ない。 目上の人には礼儀を持って、目下の人には愛情もって関わっていかなければいけない。 相手によって、自分の言動、礼節を持って関わっていかなければ、みんな心は開かない。 人それぞれに立場がある。 お... 続きをみる

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  • 親父の教え

    「視野を広げ知識を得る」 人の言葉や意見に耳を傾ける。 それを理解すると言うのは、自分の今日までの価値観や経験からしかない。 経験が少なければ理解も小さい。 大きくするためには、視野を広げなければならない。 知識を広げることも大切。 何に対して意識を向けるのか、国・政治・文化・自分を取り巻く環境の... 続きをみる

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  • 親父の教え

    「種を蒔く」 人との関わり合い、又人生を、よく畑に例えられる。 畑(自分の心)を耕し、一人一人の心に種を蒔き、水をやり、肥料をやらなければ、芽🌱は出ない。 種を蒔く回数を増やしても、畑が荒れていれば育たない。 しかし、種を蒔かなければ始まらない。 人に対して、良い種を蒔く事が出来たか? いつか、... 続きをみる

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  • 親父の教え

    「人の上に立つと言う事」 人の上に立つものは、人を育てることが努め。 それができない人間は、人の上に立つ資格は無い。 育てることとは、どのようなことか?その方法は一通りではない。 一人ひとりに合った接し方をしなければならない。 相手に最善の道を与えるには、自分が最善の道を、理解できなければならない... 続きをみる

  • 親父の教え

    「人を支える」 人は強く生きようとする事が大切であるが、決して強くはない。 自然の中では、無力に等しい、だからこそ支え合う、強くないから、努力し、弱いから、認め合い、愛し合う。 自分が出来る事を人が出来なかった時、相手をどう見るか?が人間性、相手を過小評価するのも、批判するのも簡単である。 しかし... 続きをみる

  • 親父の教え

    「礼節」 礼儀や節度 礼節を忘れてはいけない。 どのような間柄でも、礼節を重んじなければ、共存共栄などない。 古来、日本に於いて大切にしてきた礼節を伝えるのは我々日本人の責務。 どのような立場でも、礼儀と節度を言葉で伝える事、忘れてはいけない。

  • 親父の教え

    「思いやりの心」 人の悲しみを悲しみ、人の苦しみを苦しむ。 そこから何ができるのか? ただ共に苦しむのではなく、微力ではあっても、最大限、手を差し伸べられるようにすること。 その中で、人を支える支えられる力が生まれ、本当の意味で、人を思いやれるようになる。 自己愛は、多く他を受け入れなくなる。 人... 続きをみる

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  • 親父の教え

    「結婚」 結婚するとは1人では決して得られない、幸せをこの相手となら、幸せを得られる、苦労もできる、と言う事。 幸せを得るためには、努力が必要になる。 男が結婚するとは、妻の人生を背負うと言うこと。 そして嫁ぐとは、自分の全てを相手に任せること、夢も希望も全て、相手に委ねること。 人を愛するとは、... 続きをみる

  • 親父の教え

    「人として」 人が悩み苦しんでいる時、それを支える言葉をかけてくれる相手がいる事は、心強い。 その言葉は胸に沁み入り、熱くさせてくれる。 心に沁み入る、その言葉は熱き心、以外何もない。 知識なども大切ですが、人の心を打つのは知識ではなく熱い心。 そして人間としての魅力が生まれる。 心の底から相手を... 続きをみる

  • 親父の教え

    「人は人と生きる」 心の底から悩んだとき、心の底から打ち明けられる人はいますか? 居る人は素晴らしいと思う。 私も含めて、居ない人の方が多いのではないかと思います。 そう考えた時にも、自分のあるべき姿が見えてくると思う。 又打ち明けられる人になりたい。 では、なる為には…。

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  • 親父の教え

    「自らの成長のために」 人生は諦めたときそこで終わる。 真に願う事なら、最後の最後まで諦めてはいけない。 夢も、願いも、希望も、短所を克服することも、全ては自覚と意識することから始まる。 成長するためには、人の意見を、謙虚に聞くなければいけない。 人と全く同じ意見は、まずない。 自分の意見、相手の... 続きをみる

  • 親父の教え

    「真の感謝」 人は地球上のあらゆるもの(自然界・水・空気)に、また他の動植物に支えられて生きている。 まさしく生かされていると言うことを意識して、感じることが大切。 日常生活の中でも、病む時も、辛い時も、悲しい時にも、誰かに、何かに支えられ、生かされていると言うことを感じていくことで感謝出来る。 ... 続きをみる

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  • 親父の教え

    「心の持ちよう」 今、どのような状況にあっても、今が幸せ、と思える心を作ること。 世の中には様々な人がいる。 比較しても仕方がない。 不平不満、否定からは何も生まれない。 相手と自分とは皆違う。 否定しても何も生まれない、それを事実として受け止めたい。 謙虚に生きると言う事は、物事に真剣に生きると... 続きをみる

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  • 親父の教え

    「人の成長・自分磨き」 人は人との関わりの中で成長してゆく。 そのためには感謝の心と謙虚な心が大事。 利益にかかわらず、自分を成り立たせるもの、すべてに謙虚な気持ちを持って感謝できたら最高。 その第一歩として、親がいなくては今の自分の存在はありえない。 さらにその上に御先祖様。 1人でも先祖が違え... 続きをみる

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  • 親父の教え

    人生の最後 1人でも多くの人間に悲しまれて見送られるようになるためには、1人でも多くの人々に喜びと幸せを与えること。 そのような人生を送れるようになりたいものです。

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  • 親父の教え

    健康に過ごすための五箇条 「空・養・眠・行・楽」 空 きれいな空気を吸いましょう。 呼吸法が大切。 息を整えると、心も整うと言う事。 腹式呼吸で深く大きな呼吸をすることによりたくさんの酸素を取り入れることができ、下腹部にたまっている古い血液を循環させることもできる。 養 しっかり栄養をとる。 身体... 続きをみる

  • 親父の小言

    「自分の存在価値を高める」 存在価値を高めるのが、心の質。 心の質とは、心の在り方。 心の在り方が人の価値を決める。 人間は感情や欲望で動く、その感情や欲望を、どこに向けるかによって存在価値が問われる。 例えば、当たり前だが、お金や物(欲望)に動かされて犯罪を起こしてしまうのは心の在り方が悪い、心... 続きをみる

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  • 親父の小言

    「先祖供養」 葬式・法事・日々の仏壇での祈りは、死者にとっては決して無駄にならない。 多くの人たちが、死者を悔やみ、心を込めて読経すれば、苦しみを和らげることもできる。 また暗い闇を照らす、光として与えられることもある。 と言う…。 心して手を合わせれば、御先祖様との繋がりを感じられそうです。

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  • 親父の小言

    「共存共栄」 世代・性別・人種に限らず、又人類を超え自然界の全て、水や空気も含めての共存共栄! 弱肉強食の状態が続いているが、人間が生きるためには物を食べなければならないし、そのために滅んでゆく物もあるが、それを良しとしてはいけない。 動植物の貴重な生命を無駄にせずに感謝して頂くことは大事。 動植... 続きをみる

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  • 親父の小言

    自分を成り立たせているものは何か? この世の中、自分1人で生きていない。 家族、親、兄弟、学校、職場と関わる人々。 気づきづらいが結局、人に支えられて生きていく。 ならば、世のため人のために尽くすことが自分のためになる。 感謝の気持ちを持って… 綺麗事に聞こえるが、他人に尽くし、活かすことが自分を... 続きをみる

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